イベントレポート

拾い箱設置実証実験~観光地のごみ問題対策~

オーバーツーリズムによるごみ問題対策実証実験を実施!

横浜市などの観光地では、訪日観光客が多く訪れることから、ごみのポイ捨てが増加しています。
そこで、オーバーツーリズムによりごみが大量発生しているホットスポットに、拾い箱※1を期間限定で設置。拾い箱設置前設置後に関して、ごみ流出問題のプロフェッショナル「株式会社ピリカ」に、ごみ調査を依頼し、現状のごみ対策の解決策を探ります。

拾い箱※1 とは、ビーチクリーンなどで拾ったごみを捨てられる箱のこと。海ごみゼロアワード2019で日本財団賞を受賞してから、現在は全国各地に取り組みが広がっています。


今回、実証実験が行われたのは、2025年12月11日木曜~2026年1月8日木曜日の4週間。FMヨコハマのおひざ元、日本丸メモリアルパークを舞台に、拾い箱を3か所設置しました。

ちょうどクリスマスのイルミネーションが輝くシーズンから、大晦日・お正月と多くの人でにぎわう期間での設置。日本丸メモリアルパークでも、様々なイベントが行われ、連日多くの方で賑わっていました。施設内は、毎日業者による清掃が行われてはいましたが、タイミングによっては拾い箱があふれていた時もあったとか。
拾い箱は、1月8日に撤収しましたが、果たして、ピリカの調査結果がどのように出てくるのか。詳細が分かり次第、また皆さんにお知らせしたいと思います!
ところで、みなさんは街でのポイ捨て。どうしたらなくなると思いますか? ゴミ箱がある街とない街。そのごみの処分は誰が負担するのかなど、街のゴミから見えてくる問題がたくさんありますね! この機会に、考えてみませんか?